2008年05月
2008年5月31日
アジア編修正 @ NARITA
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時間が無いのでこの辺で・・・
2008年5月30日
アジア編修正
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お気に入りにロンリープラネットのページが崩れていましたので修正をしなくては・・・・・
Lonely Planet Southeast Asia on a Shoestring
(Lonely Planet South-East Asia on a Shoestring)
ロンリープラネットの歴史(ウィキペディアからの抜粋)
1970年に2 人のイギリス人、トニー・ウィーラー(Tony Wheeler)とモーリーン・ウィーラー(Maureen Wheeler)がイギリス、ロンドンの公園で知り合うところから始まる。2人は旅行を趣味としており、直ぐに意気投合する。翌年に2人は結婚し、さらにその翌年の1972年7月4日に新婚旅行に出かける。この新婚旅行は、ロンドンを出発後、ヨーロッパから中東、アジアを抜けてオーストラリアのシドニーへ行きしばらくは同地で仕事をして滞在し帰国費用を捻出した後、再び旅をしながらロンドンに戻るという計画であった。
2人は、ロンドンでミニバスを購入して、それで4ヶ月かけてアフガニスタンまで行き、そこでミニバスを売却した。その後、バスや鉄道を乗り継いでバリ島にたどり着いた。そこでヨットを所有していた人物と知り合い、オーストラリアまで同乗させてもらう。オーストラリア国内をヒッチハイクで旅をし、シドニーに着いたとき、2人の所有物は27セントの現金とカメラだけだった。
シドニーで、ウィーラー夫婦はヨーロッパからの旅についての質問攻めに会う。そこでシドニーでこの新婚旅行の間に書き留めていた日記をもとに、1973年に「across ASIA on the cheap」という最初の旅行ガイドブックを自費出版した。全部で94ページ、ウィーラー夫婦等自身とその協力者で印刷して、単にホチキス留めしたものであった。しかし発売後1週間で1500部を売り切った。
その後、ウィーラー夫婦は18ヶ月間、東南アジアを旅行し、1975年にロンリープラネットの第2弾となる「Southeast Asia on a Shoestring 」(Shoestringとは、貧乏旅行の意味)を出版し、これも人気を博した。
1976年には、「ネパールとヒマラヤトレッキング」、1977年に「オーストラリア」、「アフリカ」、「ヨーロッパ」、「ニュージーランド」を出版。以後、順調に世界の各地域をカバーし、出版部数も伸ばした。
2008年5月28日
Answer
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ドコモからの新端末が発表されました。
この機会に最近てっきりつまらなくなってしまったauからの
機種変更を期待していただけにがっかりの結果だった。
ドコモでは売りとして「-様々なお客様の声にお応えした、充実の動画ケータイラインナップ-」と
しているが、どうも携帯で動画を見る気にはならない。
現にワンセグ携帯がauで発売された時に真っ先に飛びついたものの
結局はほとんど見ることもなく今に至っています。
無線LANを介してIP電話やネットが可能な端末が発表されるといって
期待していたもののそれもイマイチ。
携帯に何を求めているかなんて問われたら
コミュニケーション手段としての通話とメールがあれば十分なはずなのに
ここのところ日本で発売される端末は新機能搭載の過当競争で
ユーザーが過剰に期待している気がしてならない。
現に三菱、三洋と大手企業もこの馬鹿げた競争である携帯事業から撤退している。
(ソニーエリクソンも携帯開発を縮小)
こんな状況にしたキャリア(通信会社)の責任も大きいと思うが
自分も含め、それに乗っかってしまったユーザーも携帯に求めるものを
再度見直した方がいいのかもしれない。
新しい機能が搭載されたって結局は使わないパターンが多いのだから。
(例としてドコモのプッシュトークやauのハローメッセンジャーを
本気で使っている人を見たことがありません)
ドコモの『Answer』のCMでも使われているBEATLESの『All You Need Is Love』は
世界で初めて衛星放送された曲である。
当時の人たちが世界中で同時に放送されているこの映像をみて何を思っただろうか。
きっとその時の思いをこのCMの挿入曲として
そしてドコモの新しいスタートとして人々をワクワクさせるものを提供する
意味合いが合ったのではないかと勝手に推測している。
ぶっちゃけ、携帯なんてどうでもいいんだけど。
でも、これすげーって思えるものが出てくるかどうかを期待して待つのが
楽しかったりするんです。
次は6月3日にauの夏モデルの発表です。