2008年06月
2008年6月13日
アジア編修正 @ ホーチミン探索
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2年ぶりのホーチミン
相変わらずバイクの多さは異常。
ヘルメットの着用が義務付けされので
事故による死傷が少なくなったとはいえ、とてもじゃないが
この国での運転はできそうもない。
ホーチミンの交通事情
ファングーラオ通りエリアはバンコクのカオサン通りのような感じ。
安宿や旅行代理店が密集しており、多くのバックパッカーが集まる。
カンボジアからのバスはここに到着する。
一時は異常なまでに高騰してしまったホーチミンの不動産価格。
東南アジアの都市別でもシンガポールについで高いと聞いた。
今では一時期より値を下げているが、中心部は高い建物がほとんどない為
敷地に対する建築面積(建ぺい率)が低い。
その為、中心部の価格は依然高い価格となっている。
前回来たときより、カフェやファーストフードなどが増えていた。
ファングーラオ通りから、街の中心のドンコイ通りまで。
ドンコイ通りにはデパートやホテルなどが立ち並ぶ。
夜のホーチミン
2008年6月 6日
アジア編修正 @ ホーチミン
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From Sihanoukville to Ho Chi Minh City
シハヌークビルからホーチミン(ベトナム)への大移動。
途中、プノンペン(カンボジア)でバスを乗り換えて、ホーチミンに向かうことなる。
この予定を進めるには以下のスケジュールで進まなくてはならない。
7:00 シハヌークビル発
11:00 プノンペン着
11:45 プノンペン発
17:00 ホーチミン着
が、なんと、シハヌークビルからプノンペンまでのバスが途中で故障してしまい、そのまま立ち往生。
直る気配もなく、ホーチミン行きを諦めかけていたところ
後続のバスに何とか拾ってもらい、プノンペンに向けて出発。
席の空きがなく、バスガイドが座るスペシャルシートに座らせてもらい
おかげでカンボジアの道を堪能できました。
カンボジアの道 No1
カンボジアの道 No2
実は時間的にもかなりキツキツでプノンペンの市内に入ったら今度は渋滞。
出発時間の30分後にプノンペンに着いたのだが、事前に連絡をしていてくれたみたいで
ホーチミン行のバスに飛び乗り何とか間に合ったのでした。
プノンペンから国境の町、バベットの途中にて、フェリーでメコン川を越えます。
カンボジア(バベット)とベトナム(モックバイ)での国境越え
タイとカンボジアの雰囲気とはがらっと変わってこんなのでいいの?と
思うくらいあっさりした国境越えでした。
2年ぶりのホーチミン。
いろいろとニュースでは見ていたのだが、街の発展が凄い。
見たことないお店やら建物が立ち並ぶ。
相変わらずバイクの量は尋常ではない。
2008年6月 4日
アジア編修正 @ シアヌークビル探索
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Around Sihanoukville
シアヌークビル探索をしてみたがうまくログが取れませんでした。
街の地図もgoogle mapにない模様。
街の中心にあるバスターミナル
バスから降りたとたんバイクタクシーの勧誘が群がります。
シアヌークビルの街
街のシンボル、ゴールデンライオン
オーチティルビーチへの通りはここで分かれます。
街の市場
旧市場は街の中心にあるがこちらは新しくできた市場
市場は屋根に覆われていて、まだまだ全ての店が埋まらず、
所々に空きスペースも。
新市場はさながら若い子の溜まり場?
美容室や衣料店などが立ち並ぶ。
みんなお洒落に気を使っている感じ。
オーチティルビーチ
海の逆側にはたくさんの海の家が並んでいます。
ビーチにて