メイン登山写真

2013年4月27日
榛名山

MOUNTAIN DIARY群馬県榛名山

榛名山(相馬山)
はるなさん(そうまやま)
(標高1411m)

[日時]
2013年4月13日

[コース]
県営グランド駐車場⇒磨墨岩⇒磨墨峠⇒
ヤセオネ峠の分岐⇒相馬山頂⇒ヤセオネ峠の分岐⇒
ヤセオネ峠⇒県道33号線車⇒沼の原⇒県営グランド駐車場


駐車場から望む榛名富士
_IGP9857.JPG


登山口
_IGP9861.JPG


登山口から山頂まで
_IGP9866.JPG

_IGP9869.JPG

_IGP9874.JPG

_IGP9884.JPG

_IGP9890.JPG

_IGP9904.JPG

_IGP9934.JPG


榛名湖を望む
_IGP9867.JPG


山頂
_IGP9925.JPG

_IGP9917.JPG


昼食
_IGP9954.JPG

_IGP9957.JPG


下山時に榛名湖の畔にて
_IGP9962.JPG


【2013年4月13日 榛名山:GPSログ】




コメント(6)

2013年4月 7日
榛名山(登山プラン)

MOUNTAIN DIARY群馬県榛名山


より大きな地図で HELLO MOUNTAIN  を表示

榛名山(相馬山)
はるなさん(そうまやま)
(標高1411m)

赤城山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられている。
相馬山は榛名山上部の東端に位置し、
最高峰の掃部ヶ岳に次ぎ2番目に高い山

[日時]
2013年4月13日 10時30分
※雨天中止


[集合場所]
JR 高崎駅
9時集合
高崎駅⇒(車移動)⇒県営グランド駐車場 1時間30分


[コース]
県営グランド駐車場⇒磨墨岩⇒磨墨峠⇒
ヤセオネ峠の分岐⇒相馬山頂⇒ヤセオネ峠の分岐⇒
ヤセオネ峠⇒県道33号線車⇒沼の原⇒県営グランド駐車場


[歩行距離]
10km


[標高差]
291m


[歩行時間]
5時間(休憩時間含まず)


[備考]
山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士(標高1390.3m)がある。
495年頃(早川2009)と約30年後に大きな噴火をしたと見られている。
中央のカルデラと榛名富士を最高峰の
掃部ヶ岳(かもんがたけ 標高1449m)、
天目山(1303m)、
尖った峰の相馬山(1411m)、
二ッ岳(1344m)、
典型的な溶岩円頂丘の烏帽子岳(1363m)、
鬢櫛山(1350m)などが囲み、
更に外側にも水沢山(浅間山 1194m)、
鷹ノ巣山(956m)、
三ッ峰山(1315m)、
杏が岳(1292m)、
古賀良山(982m)、
五万石(1060m)
など数多くの側火山があり、非常に多くの峰をもつ複雑な山容を見せている。




コメント(5)

2012年12月 2日
雷電山

MOUNTAIN DIARY東京都雷電山

雷電山
らいでんやま
(標高494m)

[日時]
2012年11月24日

[コース]
軍畑駅⇒榎峠⇒雷電山⇒辛垣城趾⇒
名郷峠⇒41番鉄塔⇒矢倉台⇒青梅駅


軍畑駅付近から青梅線
_IGP9761.JPG


登山口
_IGP9759.JPG


登山口から山頂まで
_IGP9765.JPG

_IGP9770.JPG


雷電山山頂
_IGP9772.JPG


辛垣城趾
_IGP9776.JPG


名郷峠
_IGP9779.JPG

名郷峠から41番鉄塔
_IGP9783.JPG

_IGP9793.JPG


昼食
_IGP9797.JPG

_IGP9803.JPG

_IGP9804.JPG


下山
_IGP9814.JPG

_IGP9826.JPG

_IGP9830.JPG

_IGP9829.JPG


青梅宿アートフェスティバル「楽市楽座の青梅宿」
_IGP9837.JPG

_IGP9842.JPG


【2012年11月24日 雷電山:GPSログ】




コメント(6)

2012年11月17日
雷電山(登山プラン)

MOUNTAIN DIARY東京都雷電山


より大きな地図で HELLO MOUNTAIN  を表示

雷電山
らいでんやま
(標高494m)


[日時]
2012年11月24日 9時30分
※雨天中止


[集合場所]
JR青梅線軍畑駅


[コース]
軍畑駅⇒榎峠⇒雷電山⇒辛垣城趾⇒
名郷峠⇒41番鉄塔⇒矢倉台⇒青梅駅


[歩行距離]
8.8km


[標高差]
254m


[歩行時間]
4時間40分(休憩時間含まず)


[備考]




コメント(11)

2012年11月 8日
赤城山

MOUNTAIN DIARY群馬県赤城山

赤城山
あかぎやま
(標高1828m)

[日時]
2012年10月27日

[コース]
赤城山ビジターセンター⇒駒ケ岳登山口⇒駒ケ岳(1685m)⇒
大ダルミ⇒黒檜山(くろびさん、1828m/最高峰)⇒
黒檜山登山口⇒駒ケ岳登山口⇒赤城山ビジターセンター


登山口
DSC01377.JPG


駒ケ岳登山口⇒駒ケ岳(1685m)
DSC01385.JPG

DSC01396.JPG

DSC01400.JPG


大ダルミ⇒黒檜山
DSC01405.JPG


山頂
DSC01416.JPG

DSC01408.JPG


昼食
DSC01409.JPG

DSC01410.JPG

DSC01411.JPG

DSC01414.JPG


下山中に見える大沼
DSC01424.JPG


大沼
DSC01450.JPG

DSC01458.JPG

DSC01466.JPG


赤城神社
DSC01461.JPG


【2012年10月27日 赤城山:GPSログ】




コメント(10)

2012年10月14日
赤城山(登山プラン)

MOUNTAIN DIARY群馬県赤城山


より大きな地図で HELLO MOUNTAIN  を表示

赤城山
あかぎやま
(標高1828m)

榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられている。
また、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれている。

[日時]
2012年10月27日 9時30分
※雨天中止


[集合場所]
JR 高崎駅
高崎駅→(車移動)→赤城山ビジターセンター 1時間


[コース]
赤城山ビジターセンター⇒駒ケ岳登山口⇒駒ケ岳(1685m)⇒
大ダルミ⇒黒檜山(くろびさん、1828m/最高峰)⇒
黒檜山登山口⇒駒ケ岳登山口⇒赤城山ビジターセンター


[歩行距離]
5.4km


[標高差]
468m


[歩行時間]
4時間(休憩時間含まず)


[備考]
赤城山は複成火山であり、複数の山頂の総称である。山頂名は以下の通り。
■黒檜山(くろびさん、1,828m) - 最高峰、外輪山。
■駒ヶ岳(1,685m) - 外輪山。
■地蔵岳(1,674m)
 - 山頂に各電波通信の赤城中継局が置かれている。
■長七郎山(ちょうしちろうさん、1,579m)
 - 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む火口壁の一部。
■小地蔵岳(1,574m) - 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む火口壁の一部。
■鍋割山(なべわりやま、1,332m) - 側火山。
■荒山(あらやま、1,572m) - 側火山。
■鈴ヶ岳(すずかだけ、1,565m) - 側火山。




コメント(1)

2012年8月 7日
蓼科山

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 蓼科山

蓼科山
たてしなやま
(標高2530m)

[日時]
2012年8月4日

[コース]
七合目⇒馬返し⇒天狗の露路⇒将軍平⇒蓼科山頂ヒュッテ⇒蓼科山⇒
同経路⇒七合目


七合目の駐車場から登山口へ
DSC00663.JPG


登山口
DSC00664.JPG

DSC00666.JPG


馬返し⇒天狗の露路⇒将軍平
DSC00667.jpg

DSC00680.JPG

DSC00676.jpg


蓼科山荘
ここから山頂まで約40分
DSC00697.JPG

DSC00691.JPG


山頂に向けて大きな岩が続く
DSC00702.JPG

DSC00713.JPG

DSC00717.JPG


山頂付近にある蓼科山頂ヒュッテ
DSC00720.JPG


山頂部は全体的に岩場となっている
DSC00726.JPG

DSC00741.JPG

DSC00739.JPG

DSC00748.JPG


山頂
DSC00752.JPG

DSC00758.JPG


お昼は岩場の山頂で。
DSC00731.JPG

DSC00733.JPG

DSC00735.JPG


同じコースからの下山
雨が降りだし岩場はかなり滑る状況
DSC00761.JPG

DSC00762.JPG


七合目の駐車場
DSC00766.JPG


【2012年8月4日 蓼科山:GPSログ】




コメント(8)

2012年8月 1日
蓼科山(登山プラン)

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 蓼科山


より大きな地図で HELLO MOUNTAIN  を表示

蓼科山
たてしなやま
(標高2530m)


[日時]
2012年8月4日


[コース]
七合目⇒馬返し⇒天狗の露路⇒将軍平⇒蓼科山頂ヒュッテ⇒蓼科山⇒
同経路⇒七合目


[歩行距離]
5km


[標高差]
808m


[歩行時間]
4時間(休憩時間含まず)




コメント(6)

2012年7月27日
白馬岳

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 白馬岳

白馬岳
しろうまだけ
(標高2932m)

[日時]
2012年7月21日~7月23日


昨年亡くなった祖母が女学生時代に登ったという白馬岳に
追悼を兼ねて父と登ってきました。
今回はペンションあぎ山岳ガイド、森さんにガイドをしてもらいました。

[行程] 2泊3日
猿倉⇒白馬岳(大雪渓ルート)⇒白馬鑓温泉⇒猿倉

1泊目 白馬山荘
2泊目 白馬鑓温泉小屋

【1日目】


猿倉にある山小屋。今回のスタート地点
DSC00324.JPG


登山の注意事項
DSC00661.JPG


スタート時はいたって快晴
DSC00337.JPG


大雪渓の手前にある白馬尻小屋
DSC00347.jpg


アイゼンを装着して大雪渓に臨みます。
DSC00364.JPG


大雪渓
人で賑わい行列となっています。
落石があるため、常に頭上は注意が必要
DSC00368.JPG


小雪渓
大雪渓ほどの長さはないがここでもアイゼンを装着
DSC00375.JPG


標高2000mを超えたあたり。
このあたりから雨が降り出しレインコートを着用
DSC00388.JPG


白馬は沢山の高山植物が見られ
ここに書いてある植物が生息しているそうです。
DSC00395.JPG


村営の白馬岳頂上宿舎
ここから白馬山荘までは30分程度
ちなみにここでも宿泊することは可能
DSC00403.JPG


白馬山荘に向かって。
DSC00407.JPG


白馬山荘
DSC00418.JPG

DSC00433.JPG


昭和9年の白馬山荘
ちょうど祖母が訪れた頃のものだと思われる。
その当時から立派な小屋があることがうかがわれる。
DSC00430.JPG

DSC00431.JPG


白馬山荘が100周年の際に配られた手ぬぐい
昔の登山スタイルが描かれている。
DSC00432.JPG


白馬山荘での食事
途中で気づき写真を撮ったので食べかけだが
3000m近い山の上で食べる食事とは思えないほど立派
DSC00421.JPG


【2日目】


2日目の早朝に白馬岳山頂を登頂
白馬山荘より10分程度。
靄がかかってしまい景色はよく見えない。
DSC00459.JPG


しばらくすると靄が晴れ、最高の見晴らしに。
彼方の稜線までくっきり見える。
DSC00483.JPG


白馬山荘
日本最大の山小屋だけあってその大きさが伺われる。
宿泊者数は800人(以前は1500人)と公表している。
DSC00485.JPG


白馬岳頂上宿舎付近のテント場
DSC00494.JPG


しばらくは稜線に沿って進む。
天気が良かったので見晴らしも素晴らしい。
DSC00495.JPG

DSC00503.JPG

DSC00513.JPG

DSC00517.JPG

DSC00518.JPG


杓子岳山頂
手前側が富山県でなだらかな傾斜となり
奥側が長野県で断崖絶壁となっている。
DSC00542.JPG


白馬鑓温泉小屋手前の雪渓
今回は有名な大雪渓、小雪渓の他にまだ沢山の雪渓が残っていた。
DSC00588.JPG


白馬鑓温泉小屋に到着
標高2100mにある標高日本一の天然湧出量だそうです。
なかなら登山中での入浴はできないので貴重。
DSC00592.JPG

DSC00590.jpg

DSC00604.JPG


小屋のすぐ下にはテント場がある
DSC00608.JPG


【3日目】


朝4時30分
露天風呂に浸かりながらのご来光
DSC00623.JPG

DSC00622.JPG


下山途中にも雪渓が残る
DSC00634.JPG


標高が2000mをきると景色も一変。
木が生い茂る緑地帯へ。
DSC00640.JPG

DSC00651.JPG


水芭蕉
DSC00652.JPG


下山は白馬鑓温泉小屋より約5時間
スタート地点の猿倉に戻り、終了。


【2012年7月21日~23日 白馬岳:GPSログ】




コメント(5)

2012年4月16日
蕨山

MOUNTAIN DIARY > 埼玉県 > 蕨山

蕨山
わらびやま
(標高1044m)

[日時]
2012年4月15日

[コース]
飯能駅⇒名郷⇒蕨山⇒藤棚山⇒大ヨケノ頭⇒金比羅神社⇒河又名栗湖入口
※飯能駅⇒名郷(登山口)
※河又名栗湖入口から飯能駅まではバス


飯能駅から名郷へはバス移動。
長閑な山間の集落から登山道へ。

_IGP9636.JPG

登山道から蕨山山頂までは急な勾配が続く。
ひたすら登るのみ。
_IGP9672.JPG

_IGP9654.JPG

_IGP9685.JPG

_IGP9688.JPG

蕨山山頂へは登山道から2時間ぐらいで到着。
狭いところに大勢の人が昼食中だったのでここは経過点として通過
_IGP9698.JPG

昼食は藤棚山の山頂にて。
_IGP9699.JPG

昼食
_IGP9707.JPG

_IGP9711.JPG

_IGP9704.JPG

_IGP9713.JPG

_IGP9706.JPG

_IGP9709.JPG

下山は緩やかな下り。
_IGP9735.JPG

_IGP9721.JPG

_IGP9745.JPG

林道と平行して登山道を横断。長閑な景色が広がる。
_IGP9725.JPG

ちょっと寄り道
金比羅神社跡。
火災で燃えてしまったのか周りの木に燃えあとが残る。
今は土台と祠のみ残る。
_IGP9750.JPG

_IGP9756.JPG


【2012年4月15日 蕨山:GPSログ】




コメント(8)

月別エントリー
2013年04月(2)
2013年02月(1)
2012年12月(1)
2012年11月(2)
2012年10月(1)
2012年08月(2)
2012年07月(1)
2012年04月(2)
2012年01月(1)
2011年12月(1)
2011年11月(2)
2011年10月(1)
2011年07月(2)
2011年05月(2)
2011年04月(2)
2011年02月(1)
2011年01月(2)
2010年11月(2)
2010年10月(2)
2010年06月(3)
2010年04月(3)
2010年03月(2)
2010年02月(1)
2010年01月(3)
2009年12月(3)
2009年11月(9)
2009年10月(13)
2009年09月(8)
2009年08月(4)
2009年07月(8)
2009年05月(7)
2009年04月(2)
2009年03月(5)
2009年02月(6)
2009年01月(4)
2008年12月(4)
2008年11月(1)
2008年10月(4)
2008年09月(3)
2008年08月(5)
2008年07月(4)
2008年06月(12)
2008年05月(9)
2008年04月(10)
2008年03月(5)
2008年02月(1)
2008年01月(2)
2007年12月(2)
2007年11月(9)
2007年10月(26)
2007年09月(49)
2007年08月(20)

最近のコメント
  • [2017.10.20]
    cialis on 関八州見晴台
    what are some superior and in demand websites for ...
  • [2017.10.19]
    James on 荒船山
    I've been absent for a while, but now I remember w...
  • [2017.10.19]
    James on 明神ヶ岳
    I've been absent for a while, but now I remember w...
  • [2017.10.16]
    cialis on 関八州見晴台
    Nice blog here! Also your website loads up fast! W...
  • [2017.10.15]
    James on Twitter
    Definitely, what a fantastic website and informati...
  • [2017.10.14]
    James on 山登りモノ登り
    you may have an important weblog here! would you p...
  • [2017.10.13]
    James on 赤城山
    Hi there. Merely desired to question an instant di...
  • [2017.10.11]
    James on 蓼科山(登山プラン)
    Howdy! I basically would like to give a huge thumb...
  • [2017.10.11]
    James on 日の出山
    Howdy! I basically would like to give a huge thumb...
  • [2017.10.10]
    buy_cialis on 関八州見晴台
    Excellent blog right here! Also your site lots up ...
  • SPECIAL

    BLOGS

    メンバーリスト

    FREE SPACE



    RSSフィード
    twitterツイッター
    HELLO MOUNTAINロゴ
    COPYRIGHT (C) HELLO MOUNTAIN 2007 ALL RIGHT RESERVED.