2008年6月18日
鷹ノ巣山(予定)
MOUNTAIN DIARY > 東京都 > 鷹ノ巣山
鷹ノ巣山
たかのすやま
(標高1737m)
東京都の最高峰・雲取山から東に向かって延びる支脈は石尾根と呼ばれ稜線上には顕著なピークが連なる。奥多摩の名山・鷹ノ巣山もその一脈で人気の高い山
[日時]
2008年6月21日 8時30分
※雨天中止
[集合場所]
JR青梅線 奥多摩駅
[コース]
奥多摩駅⇒東日原バス停⇒稲村岩鞍部⇒鷹ノ巣山⇒
かやの木尾根への分岐⇒六ツ石山⇒羽黒神社⇒奥多摩駅
[歩行距離]
13.3km
[標高差]
1207m
[歩行時間]
6時間45分(休憩時間含まず)
[備考]
奥多摩駅からバスに乗ります。駅に8時30分集合でバスが35分ですし、1時間に1本なので遅れないで下さい。
2008年6月14日
MTB
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せっかくブログを立ち上げて貰っていながら、何をどう書いてよいかわからず・・・
だいぶ時間がたってしまいましたが、今日、久しぶりにMTBで走りに行ってきたので、
写真を撮ってMy BIKEの紹介を兼ねて、初投稿です。
ハロマンに参加させて貰ってから、かれこれ4か月目に入りました。
3月から月一で山へも出かけ、体力の無さ、山を歩くことの楽しさ、難しさ・・・
色々経験をさせて貰っています!
皆さん、今後ともよろしくです!
2008年6月14日
アジア編修正 @ バンコクから日本へ
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ホーチミンからバンコクへは空路にて。
マレーシアの格安航空会社「AirAsia」でチケット購入、130USドル
スーパーシート以外は席の指定もなく、自由席となっている。
ちなみにこの時点で航空券の特価情報を調べてみると
クアラルンプールからホーチミンまでの片道チケットが16USドルで発売中。
世界の車窓から @ バンコク
家のギリギリを電車が通過中。
セントラルワールドプラザ(伊勢丹が入っているビル)のレストランフロアーにて。
日本食屋の数が圧倒的に多い。日本でおなじみのお店も。
こちらはマーブルクローンセンター内の日本食レストラン(回転すし?などあり)
日本食は大人気? 行列していました。
バンコクにはお洒落な洋服屋も多々あり。
日本と変わらないほどお洒落な人も沢山います。
ディスプレイも作りこんでいます。
タイから台湾行き(日本へは台湾経由で帰国)の飛行機が遅延でカウンターに人が殺到。
朝の8時45分の出発が午後2時30分になると放送された直後。
この時点で当日に日本に帰れないことが決定!!
と言うことでこの旅で一番高価なホテルを空港近くて泊まることに。
もちろん、宿泊費は航空会社もちです。
翌日は無事に日本に帰国。
これにてアジア修正編は終了です。
2008年6月13日
アジア編修正 @ ホーチミン探索
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2年ぶりのホーチミン
相変わらずバイクの多さは異常。
ヘルメットの着用が義務付けされので
事故による死傷が少なくなったとはいえ、とてもじゃないが
この国での運転はできそうもない。
ホーチミンの交通事情
ファングーラオ通りエリアはバンコクのカオサン通りのような感じ。
安宿や旅行代理店が密集しており、多くのバックパッカーが集まる。
カンボジアからのバスはここに到着する。
一時は異常なまでに高騰してしまったホーチミンの不動産価格。
東南アジアの都市別でもシンガポールについで高いと聞いた。
今では一時期より値を下げているが、中心部は高い建物がほとんどない為
敷地に対する建築面積(建ぺい率)が低い。
その為、中心部の価格は依然高い価格となっている。
前回来たときより、カフェやファーストフードなどが増えていた。
ファングーラオ通りから、街の中心のドンコイ通りまで。
ドンコイ通りにはデパートやホテルなどが立ち並ぶ。
夜のホーチミン
2008年6月 6日
アジア編修正 @ ホーチミン
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From Sihanoukville to Ho Chi Minh City
シハヌークビルからホーチミン(ベトナム)への大移動。
途中、プノンペン(カンボジア)でバスを乗り換えて、ホーチミンに向かうことなる。
この予定を進めるには以下のスケジュールで進まなくてはならない。
7:00 シハヌークビル発
11:00 プノンペン着
11:45 プノンペン発
17:00 ホーチミン着
が、なんと、シハヌークビルからプノンペンまでのバスが途中で故障してしまい、そのまま立ち往生。
直る気配もなく、ホーチミン行きを諦めかけていたところ
後続のバスに何とか拾ってもらい、プノンペンに向けて出発。
席の空きがなく、バスガイドが座るスペシャルシートに座らせてもらい
おかげでカンボジアの道を堪能できました。
カンボジアの道 No1
カンボジアの道 No2
実は時間的にもかなりキツキツでプノンペンの市内に入ったら今度は渋滞。
出発時間の30分後にプノンペンに着いたのだが、事前に連絡をしていてくれたみたいで
ホーチミン行のバスに飛び乗り何とか間に合ったのでした。
プノンペンから国境の町、バベットの途中にて、フェリーでメコン川を越えます。
カンボジア(バベット)とベトナム(モックバイ)での国境越え
タイとカンボジアの雰囲気とはがらっと変わってこんなのでいいの?と
思うくらいあっさりした国境越えでした。
2年ぶりのホーチミン。
いろいろとニュースでは見ていたのだが、街の発展が凄い。
見たことないお店やら建物が立ち並ぶ。
相変わらずバイクの量は尋常ではない。
2008年6月 4日
アジア編修正 @ シアヌークビル探索
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Around Sihanoukville
シアヌークビル探索をしてみたがうまくログが取れませんでした。
街の地図もgoogle mapにない模様。
街の中心にあるバスターミナル
バスから降りたとたんバイクタクシーの勧誘が群がります。
シアヌークビルの街
街のシンボル、ゴールデンライオン
オーチティルビーチへの通りはここで分かれます。
街の市場
旧市場は街の中心にあるがこちらは新しくできた市場
市場は屋根に覆われていて、まだまだ全ての店が埋まらず、
所々に空きスペースも。
新市場はさながら若い子の溜まり場?
美容室や衣料店などが立ち並ぶ。
みんなお洒落に気を使っている感じ。
オーチティルビーチ
海の逆側にはたくさんの海の家が並んでいます。
ビーチにて
2008年6月 2日
アジア編修正 @ シアヌークビル
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タイ(ハットレック)からカンボジア(コットン)への国境超え
混沌とした雰囲気の中、カンボジアに入った途端、なんとも言えない緊張感が。
今日はカンボジアの南西の町、シアヌークビルにやってきました。
タイ側のイミグレーション
カンボジアから入国する人たちでごった返している。
カンボジア側のイミグレーション
イミグレーション前で写真を撮っていたら注意され、ちょっと焦りました。
From Trat to Sihanoukville
GPSの充電が切れてしまい、途中までしかログがとれてません。
2008年6月 1日
アジア編修正 @ トラート
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出来るときに一気に更新をしておきます。
今いるのはバンコクの南西にあるトラートと言う町です。
見所は何もありません。
この町から行くチャーン島は有名みたいです。
この町に来たとの単なる通過点として
バンコクからバスで5時間の長旅でした。
明日は4時30分に起きて出発です。
カンボジアに入ります。
From Bangkok to Trat
タイ語で表示されてしまい、よく分かりません。
バンコクの東バスターミナルからトラートまではバスで260バーツ、5時間の道のりです。
バスに乗ったら水とお菓子を配ってました。こんなの初めての経験です。
トラートの中心街。KFC(ケンタッキー)が街のランドマーク?
おもわず昼食はKFCで
市場は生もの中心なので臭いがキツイ。
市場にあったすし屋さん。「いくら」らしきものも。
さずがにこの暑さの中でハエの群がる物を試す勇気はありませんでした。
2008年6月 1日
アジア編修正 @ バンコク
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コップンカー
スワンナプール空港に午後5時に到着。
宿も取らずに来たため、取りあえず、カオサン通りへ直行。
空港からはバスで150バーツ。
久しぶりのカオサンはさらに華やかになっていた。
特に変わったのがネオンが増えたのと通りの真ん中にお店やらステージが
設置されるようになっていた。
通りの真ん中にもステージができていたのには驚いた。
ブタの丸焼き。ここから切り出して売っていました。
時間もあったのでトゥクトゥクに乗ってクロムトム市場(泥棒市場)へ
クロムトム市場は週末(金、土、日)だけナイトマーケットが開催される為
偶然にも今日は土曜日の為、開催中。
売っているものは電化製品、衣料、工具などなんでもあり。
人とお店の多さに圧倒される。観光客はほとんどいなく現地の人が中心のマーケット。
本当にくだらない物しかなかったのだが
最新のiphoneが売っていたのには驚き・・・
なんとTV付です。
バンコクは今日だけ(帰るとき戻ってくるけど)
明日からはまた新たな地へと続く
2008年5月31日
アジア編修正 @ NARITA
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時間が無いのでこの辺で・・・