2008年8月15日
夏物セール情報
SPECIAL > アウトドアブランド
メルマガ登録しているショップからここのところ
セールのお知らせが頻繁に届くようになりました。
アウトドアグッズはあまり安くならないので
特に定番の物が安くなっていたらチャンスかもしれません。
■さかいや・サマーセール
■コンパス・クリアランスセール2008
■vic2・ 2008サマーセール
■好日山荘・夏のクリアランス
■楽山荘・特価コーナー
■ナチュラム・お買い得ピックアップ
■グリーンハウス・アウトレット
■秀岳荘・特別価格アウトレット
■YOSHIKI P2・SALEコーナー
■ナムチェバザール・GO!SALE
2008年8月11日
浅間山(前掛山)
MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山
浅間山 4年ぶりに噴火 噴煙400メートル
写真
今回、浅間山に登った翌日に観測された浅間山に様子。
まさに紙一重。
登った当日はほとんど噴煙も確認できなかっただけに驚き。
【2008年8月9日浅間山:GPSログ】
浅間山荘(1408m)⇒火山館⇒湯ノ平口(2020m)⇒賽の河原⇒前掛山分岐⇒
前掛山(2524m)⇒前掛山分岐⇒賽の河原⇒湯ノ平口(2020m)⇒火山館⇒浅間山荘(1408m)
今回のスタート地点となる天狗温泉・浅間山荘
※浅間山荘事件のものとは異なります。こちらを参照
スタート付近から暫くのあいだ平行して流れる川。
硫黄の影響か川底が茶色くなっていた。所々で硫黄臭も。
不動の滝
火山館までの道中、一の鳥居と二の鳥居の間にある。
火山館までの道中。
貫禄のある岩山。名前は分かりません。
火山館までの道中。
徐々にさえぎる木も少なくなってきて外輪山などの岳が見え始めた頃。
この時点で標高1900mぐらい。
目指すは前掛山。
前掛山山頂までの道中。
前掛山山頂付近にある避難所。
避難所にて昼食。
この頃、避難所の外ではカミナリが鳴っていました。
遮るものが何もなく、暫く雷が納まるまで昼食をかねてここで待機。
雷が納まったので荷物を避難所に置いたまま、前掛山山頂を目指す。
無事、山頂に到着。
浅間山の火口は噴煙も上がっておらず、穏やかな様子。
この翌日に噴火が起こりました・・・・
帰りは雷と大雨に降られてしまいましたが何とか無事に下山。
今回の登山はカミナリや噴火という危険に隣り合わせでした。
登山は自己責任と言うことを改めて感じます。
危険を少しでもなくす為の事前準備は必要だし、
その時の対応、場合に寄ったら撤収することも覚えていかなくてはなりません。
無事に戻れたから満足ではなく、今回の経験を活かして
これからも登山を楽しんでいきたいと思います。
2008年8月 3日
浅間山(前掛山)
MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山
去年に引き続き、浅間山へのアタックです。
前回は時間がなく、前掛山を断念したのですが、今回は前掛山を目指して登山プランです。
現在、浅間山噴火警戒レベルは「レベル1」なので前掛山までの登山が可能です。
【日時】
2008年8月9日
【予定コース】
浅間山荘(1408m)⇒火山館⇒湯ノ平口(2020m)⇒賽の河原⇒
前掛山分岐⇒前掛山(2524m)⇒前掛山分岐⇒賽の河原⇒
湯ノ平口(2020m)⇒火山館⇒浅間山荘(1408m)
【標高差】
1116m
【歩行時間】
7時間
■登山コース概略図(小諸市観光協会)
■浅間山情報(小諸市観光協会)
2008年7月27日
世界に中心はない・FUJI ROCK08
BLOGS > シカのブログ
みんなお洒落で、
みんなカッコよくて
こんな楽しみを発信できる土壌、文化の幅広さ!!
10回目にして、今更ながら初参加で感じたFUJI ROCK
出演アーティスは知らなくても
みんなで夢中になって楽しめる、あの雰囲気を作りあげる、
フェスティバルの醍醐味を感じ取れた。
遠方に見えるキャンプサイト。無数のテントが確認できる。
来年はここから参加しようと思う。
ゴミ捨て場で迷う人。
ごみは厳密に分別して捨てられる。
長靴やクロックスを履いた人が目立つ。
今年は、日英修好通商条約調印150周年の為、イギリスの旗が至るところに見受けられた。
会場内、川で泳ぐ人。
会場内、疲れて寝る人。
メイン会場、GREEN STAGEにて公演前の様子。
公演直前には黒山のひとだかり。
この日、GREEN STAGEにてトリを飾るUnderworld。
無数のバルーンが降り注ぎに会場も大盛り上がり。
2008年7月24日
FUJI ROCK
FUJI ROCK FESTIVAL'08
26日に参加します。
初参戦なので羽目を外さないよう気をつけます。
FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~
2008年7月11日
i phoneはいらない
BLOGS > シカのブログ
今日は話題の「iPhone 3G」の発売日です。
既に表参道では1000人以上の行列が出来ているらしいです。
僕はiPodを2度ほど買いました。
1度目は出た当初で4Gぐらいのハードディスクタイプです。
酷使して使ったので1年ぐらいでハードディスクが壊れ、
修理をしようとAppleStoreに持ち込んだところ、
買った値段くらいの金額を言われたので修理は断り、
その時、2度とi Podは買うまいと思いました。
そして、月日は流れ、iPod nanoが発売されました。
スタイリッシュなデザインと値段の安さ、
そしてフラッシュメモリーを採用しているのでハードディスクが
壊れることもないと思い、再びi podに手を出しました。
が、あっという間に飽きました。
当時は既に携帯電話を使いこなしており、
インターフェイスの面で面白みがなかったからです。
その後、発売されたiPod touchはインターフェイスはとても興味を持ったのですが
ネットがWI-FI経由のみという点で購入までには至りませんでした。
で、今回のiPhone 3Gはネットの面でクリアとなり、
まさに購入寸前状態でした。
実はSOFTBANKショップに予約まで入れておきました。
が・・・ソフトバンクとの契約面での詳細が発表になった時、
これは駄目だと思い、予約を取りやめました。(実際は予約は途中で廃止されたのですが)
駄目な理由としては月々にかかる値段が8000円でしかも2年縛り
トータルで18万円ぐらいを払わなくてはならないこともさることながら
i phone専用simカードを使うので既存ののsimカードが使えないと言った縛りがあったからです。
僕は既にスーパーボーナス一括と言って1万円ぐらい払って
2年間の基本料金がほとんどかからない方法でソフトバンクと契約済みで
既にソフトバンクのsimカードを持っています。
i phoneではこのsimカードが使えないのです。
今、使っている端末も結構気に入っているので両方使えたらと
思っていたところ今回のガチガチのしばりです。
もちろんここまで縛る理由も分かるのですが。
発売前での状況なので何ともいえませんが
今は買わなくて良かったと思っています。
モバイルPC(VAIO type T)とイー・モバイルのセットの方が断然、有効に使いこなせる気がします。
7月10日にソニーから発売になった山ラジオです。
残念のながら製品自体はぜんぜん惹かれませんが
「山ラジオ」のキーワードに惹かれての紹介です。
主な特長(ソニーサイトからのコピペ)
* 山周辺のAM放送局を簡単に選局できる「山エリアコール」搭載
* 衝撃・傷・埃からラジオ本体を保護する多機能なジャケットケース付属
* 薄型・軽量の名刺サイズで持ち運びに便利
ただのラジオにしては値段が高いです。
「山エリアコール」と言う機能が高いのかな~?
2008年7月 5日
万歩計
BLOGS > カワセのブログ
ふとしたことで万歩計をもらいました。一日一万歩歩くと健康だと言われてますね。
せっかくもらったので、日常生活でも付けてみようかと思いますが、やっぱり山でも
付けてみたくなるのがハロマンズ。いったい登山ではどの位歩いているのでしょうか?
一応99,999歩まで計れるようなので、今度試してみたいと思います。
あぁ、また余計な装備が増えていく…
2008年6月29日
鷹ノ巣山
MOUNTAIN DIARY > 東京都 > 鷹ノ巣山
奥多摩駅から東日原までのバスが大混雑。
通常2台が運行するところをこの日は臨時でさらに2台運行してました。
結局、僕たちが乗ったのは一番最後のバスで奥多摩駅から約20分で東日原バス停に到着。
雲で隠れているのが鷹ノ巣山の山頂。
右手にあるのは山ではなく岩(稲村岩)
この岩を経由して山頂を目指す。
登り前半は沢沿いを歩く。
途中にちょっとして沢渡りもあり。
途中からは急な傾斜をひたすら登るのみ。
一気に1000m近くを登る。
鷹ノ巣山山頂。
ほとんどの人たちがここでお昼休憩。
あいにくこの日は天候が悪く、展望が眺めることができなかったが
視界は良いので天気のいい日には素晴らしい展望が期待できる。
この日の昼食は・・・・
お餅ピザ。
スライスの餅を使い、その上にピーマン、トマトソース、チーズをのせ
それをフライパンで焼くだけの簡単料理。
今度はお餅の上に明太ソースを載せ、これを海苔で巻いて食べてみました。
これまた絶品。
おまけはアンチョビパスタ。
サラスパにアンチョビを絡めただけの超簡単料理。
下りの前半は道も広く、なだらかな勾配でとても歩きやすい。
霧が立ち込め、神秘的な雰囲気をかもし出す。
終盤には廃墟が出現。
家は崩れていたが当時の生活の面影を残す釜などが落ちていた。
この後もいくつかの廃墟があり、集落全体が廃墟化した模様。
おそらく林業に携っていた人たちが住んでいたのでしょう。
羽黒神社。ここから30分で奥多摩駅に。
ここに休憩を取った際にカメラを忘れてしまい、途中で気づき、引き返すことに。
無事に見つかったのでよかったですが。
2008年6月25日
富士山ブック2008
BLOGS > シカのブログ
今年こそ、と毎年言っているがいっこうに登頂経験のない富士山。
ニュージーランドでトレッキングに夢中だった時、
何度となく外国人に富士山は登ったかと聞かれた。
そんな日本の誇る名山「マウントフジ」のシーズンがやってきました。
各社から富士山がらみの本が続々と発売になるなか
山と溪谷社から出ている「富士山ブック 2008」は面白い!
ウェブサイト「富士山ナビ」と連動して、PCと携帯から利用ができる。
登頂のあかつきには山頂の山小屋に設置したQRコードを
読み取ると「登頂認定証」をダウンロードできる。
実は大したことないんだけど
こうやって少しずつデジタル登山が浸透していくだろうな。
2008年6月23日
火
BLOGS > ドイのブログ
以前紹介してくれていましたが、みんなで夏至と冬至の年2回、廻りのでんきを消して、キャンドルの灯りだけで、夜を過ごす「百万人のキャンドルナイト」に今年も参加しました、去年も家で行いましたが、気持良くて寝てしまい危うく焼死するところでした(笑)今年も懲りずに行いました、20時から22時までの2時間ですが、家のすべてのでんきを消すと、最初は停電の時の心細さや、なにも出来ない無力感で必然的にスローにならざるをえず、ろうそくの灯りで幻想的とか素敵な夜の演出とゆうよりも、ただじっと大人しく、ろうそくの灯りをながめているだけですが、だんだん人として、もっと原始的な火に対する恐れとか、喜びとかを感じてきたりして、そんな事を考えつつ、あっとゆう間の3時間でした、人それぞれ考える事は違うと思うけど、ぜひみんなに参加してもらいたいなーと
その後しっかりでんき付けてDVD見ましたが・・・