メイン登山写真

2007年09月

2007年9月30日
マラパルテ邸~Villa Malaparte~

BLOGS > カワセのブログ

カプリ地区の散策もいよいよ後半戦に突入。マテルマニアの洞窟で充分な休憩も取り、
体力も回復した。では出発進行。

CIMG0302.JPG

風景はこれまでの山に囲まれた道から、海沿いの道へと変わってきた。雨は止んできたが、
曇り空は相変わらず。天気が良かったら海を望む風景はもっと違っていただろうなぁ。山歩き
同様で天気には勝てません。


CIMG0303.JPG

ここまでも道幅は狭かったが、海沿いの崖に面した道は更に狭い。幸いにも他の人とすれ
違うこともなかった。しかし、このコースは観光モデルにもなっているというが、ホントなのか
な?まぁ、カプリ島のようなリゾートで、悪天候の時にわざわざハイキングをする人間は僕ら
くらいなのだろう。


CIMG0304.JPG

そんなくだらないことを考えながら歩いていると、木の合い間に自然ではない赤が見えた。
あれがマラパルテ邸に違いない。それにしてもあんな断崖絶壁に家が建っているとは驚き
です。雨上がりで建物が濡れているので、赤がさらに鮮やかに見えました。そこでふと素
朴な疑問が。あの家にはどうやっていくのだろう?地図を見てもあの家にたどり着けるよう
な道は見当たらない。建物はそもそも別荘なので、私道とかあるのだろうか?


CIMG0308.JPG

その疑問は更に少し進んだところで解決!写真だと分かりづらいかもしれませんが、別荘から
崖沿いを海辺まで降りる階段を発見。あれで行き来しているらしい。ということは町に出るため
には毎回海まで降りて、そこから船で移動なのか!?帰りはその逆で、あの階段を登って・・・
さすがにカプリに別荘を構えられる人のスケールは違うなぁ。

マラパルテ邸
イタリア・トスカーナ出身の作家クルッツィオ・マラパルテの別荘です。カサ・マッサ(Casa Matta)
や赤い家(Casa Rossa)で知られる建築家アダルベルト・リベラの設計と言われています。しかし、
リベラは初期段階で手を引き、マラパルテ本人が途中から手を加えて完成させたとう説が有力な
ようです。
建物はマラパルテの死後、中国に寄贈され、文化財団センターとなり会議や美術展に使用され
ました。現在は私有されており、残念ながら、周辺や内部の見学はできませんでした。




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2007年9月30日
鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ

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10月14日の「鉄道の日」を記念して普通列車が
乗り放題になるきっぷが発売されました。
利用期間は平成19年9月29日~平成19年10月14日で
1日有効のきっぷが3枚つづりで9180円になります。
普通列車なら乗り降り自由です。


鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ


実はこのキップ、よくよく調べてみると
青春18きっぷと利用条件(利用期間が異なる)は同じ。
しかも、値段が18きっぷに比べると高い!!


18きっぷは5枚つづりで11500円(1枚あたり2300円)
鉄道の日きっぷは3枚で9180円(1枚あたり3060円)


まっ、18きっぷが春、夏、冬と学生が長期休みになる時期に
あわせ発売されるので、学生向けで価格も
おさえているんだろうな~と納得。


と、そんなことを考えていたら
傍らにこんな物が・・・・
小型全国時刻表 2007年 10月号 [雑誌]
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BE-PAL (ビーパル) 2007年 10月号 [雑誌]
BE-PAL (ビーパル) 2007年 10月号 [雑誌]




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2007年9月29日
フィーコの階段とマテルマニアの洞窟~Scala del Fico & Grotta di Matermania~

BLOGS > カワセのブログ

自然のアーチから少し道を戻り、フィーコの階段を降りて、次の目的地マテルマニアの洞窟に
向かいます。


CIMG0278.JPG

階段は整備されていて雨でも歩きやすい。相変わらず道幅は狭い・・・
フィーコの階段は全部で533段!下りばかりだったので、比較的楽に歩けました。


CIMG0281.JPG

しばらく歩くと洞窟の入口が見えてきた。雨も降っているし、雨宿り兼休憩をしよう。そういえば
お腹が空いてきたような気がする。


CIMG0294.JPG

当たり前だが、洞窟内は暗い。しかし、雨を避けて休憩するには洞窟はうってつけの場所だった。
マテルマニアの洞窟は別名マトロマニアとも呼ばれ、ローマ帝政期に広まった秘教マテルマニア
(Mater Magna)を祀っていた場所と言われている。洞窟奥には階段で上れる祭壇跡?のような
ものもあった。洞窟内はアーチ型の天井が特徴で、壁面は漆喰で装飾されており、デコボコして
いる。これは洞窟内で岩から染み出す水を効率的に集めるためらしい。こうした遺跡を訪ねると
先人たちの知恵に驚かされる。

※マテルマニア通り→自然のアーチ→フィーコの階段→マテルマニアの洞窟→トラガーラ通り
のルートは下りが多く楽なコースです。逆ルートはフィーコの階段等が上りになり、心臓破りの
階段&坂道の連続なので、脚に自信のある人以外は避けたほうがよさそうです。




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2007年9月28日
脱出

BLOGS > シカのブログ

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成田空港
残念ながらここまで。
今回はお迎え(T_T)




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2007年9月28日
NZの雪山が噴火

SPECIAL > NEW ZEALAND


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CNN200709260034.jpg
噴煙と溶岩が流れた部分が黒く変わったルアペフ山


NZの雪山が噴火、登山客など3人が負傷

2007.09.26- CNN/AP

ウェリントン──ニュージーランド北島中部のルアペフ山が25日に噴火し、噴出した岩が衝突するなどして、3人が負傷した。同山がある地方は現在、雪が多い冬季で、約60人のスキー客などが訪れていたが、大きな噴火の前に避難した。

この地域の災害担当当局によると、道路を封鎖し、危険な範囲にいる人々を避難させた。

負傷したのは22歳の登山者で、山小屋の屋根を突き破ってきた岩が脚に当たったという。また、スキー場で働いていた2人が、軽いけがを負った。

航空機からルアペフ山を観測した操縦士によると、噴煙は頂上から上空約4.8キロに達しており、白い雪で覆われた山は、噴出した溶岩が流れて火山灰が降り積もった部分が、黒く変わっているという。

ルアペフ山は1969年以来、5度にわたって噴火しており、95年には大量の溶岩や岩などを噴出していた。


実はこの山付近のコースを歩いたことがあった。
その時は冬で頂上付近がかなり吹雪いていたのを覚えている。
内容は後日アップしたいと思います。




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2007年9月26日
自然のアーチ~Arco Naturale~

BLOGS > カワセのブログ

CIMG0243.JPG

カプリ島は中心街を除いて狭い道が多い。一本脇道に入るだけですれ違うのがやっとぐらいの
道になる。


CIMG0256.JPG

カプリ地区からロンガーノ通り(Via Longano)からマテルマニア通り(Via Matermania)経由で
歩くこと約30分。だんだん家が少なくなり、ハイキング気分が漂ってくる。そうこうしているうちに
自然のアーチに到着。


CIMG0257.JPG

自然のアーチは青の洞窟とならぶカプリで最も魅力的な景観のひとつ。200m以上の高さから
岩のアーチを通して青い海、打ち寄せる白い波、緑の木々が見える。全てが自然の力で生み
出されたとても珍しい景色だった。当日はあいにくの雨であったが、そのおかげで、他に人が
おらず、この景色を独占することができた。

なお、カプリ島には周遊クルーズツアーがいくつもあり、海からアーチを眺めることもできます。




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2007年9月26日
山のマンガ

BLOGS > シカのブログ

岳 (1)
岳 (1)石塚 真一

おすすめ平均
starsクライマーじゃなくても充分楽しめる
stars山岳遭難での救助活動、そこに生まれる心の結びつきにグッときた
stars命、生、死、全てを超えて山に登れ
stars魅力いっぱいの本です。
starsはまってます


岳 (2)岳 (3) (ビッグコミックス)岳 4 (4) (ビッグコミックス)

新刊をチェックしていたら見つけました。
9月28日に「岳」5巻発売との事。
解説はこんな感じ


楽しいはずの山。けれど危険に遭遇することもある…。
山を愛する人すべてに捧ぐ、山岳救助物語!!


レビューは良さそうです。
って、もう5巻まで出てるか~。


5巻は予約受付中
岳 5 (5) (ビッグコミックス)
岳 5 (5) (ビッグコミックス)




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2007年9月25日
現代版世界遺産「秋葉原」

BLOGS > シカのブログ

CAKJGICH.jpg

欲しい物があって現物をどうしても見ておきたかったので
価格調査も兼ねてちょっくら秋葉原に行ってきました。


メインはヨドバシと最近リニューアルしたソフマップ。
大型店ってどうしても価格コムより高いイメージがあったが
そんなことはないポイントバックがもらえたりすると実質価格が
価格コムより安いなんてこともある。
重要なのは交渉次第。


今回は取り合えず見るだけのつもりがデジタルガジェットに目移りしまくり。
買うつもりもないものを無理な価格で交渉してみたりと。
本当に嫌な客です・・・


それにしても秋葉原ってあんなに外人が多かったっけ?
確かに日頃から家電大型店を見慣れている僕でさえ
ワクワクしてしまうのに大型店のない国から来た外国人に
とったらまさにテーマパークそんな感じじゃないかな~
ゲームもアニメもフィギュアもありますよ。そんなところ。


いけてる金髪のお兄ちゃんがゲームの試遊機で夢中になっている。
それが秋葉原。




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2007年9月24日
ピクトン(Picton)

SPECIAL > NEW ZEALAND


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南島の最北端に位置する港町。
入江と島に囲まれた小さな街だが北島とのフェリーの
発着地として交通の要となっている。
ニュージーランドで北島と南島の行き来は飛行機かフェリーしかない。
それだけにフェリーの発着の時間になると街は一気に活気と化すが
ほとんどの人が通過点として利用するのみで街自体の規模は大したことがない。


この街から近い入江にQueen Challote Track(クイーン シャーロット・トラック)がある。
このコースの全工程は距離71kmを3泊4日で歩くのだが、コースの一部で
マウンテンバイクを使っての日帰りが可能だったので試してきた。


DSC04465.JPG
スタート地点にはピクトンの街より船で移動。
マウンテンバイクはレンタル可能


DSC04409.JPG
スタート地点にあったマウンテンバイカーへの告知。
夏のあいだ(12/1~2/28)はマウンテンバイクは禁止とのこと。
ちなみにこのコースを走ったのは6月29日


DSC04417.JPG

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コースの変化はあまりなく、歩くには飽きてしまいそう。
入江が見えたりときれいだったんだけど。
マウンテンバイクで走れる魅力は大いにあり!!

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2007年9月24日
ソラーロ山~Monte Solaro~

BLOGS > カワセのブログ

記念すべきHello Mountainブログの1回目はやはり山ネタで行きたいと思います。

イタリアのカプリ島に行った時にソラーロ山に登りました。といってもリフトでしたが・・・
リフトからは眼下の白い町並みや山中のブドウ畑が見えました。そのブドウ畑には、なぜか
サングラスをした石人形がおいてありました。あとで聞いたらそこは『人形たちの庭』として
有名なところでした。

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リフトに揺られること約10分。ソラーロ山の山頂駅に到着しました。ソラーロ山は海抜589mで
カプリ島の最高峰です。展望台からはアナカプリ地区が一望できました。

CIMG0362.JPG

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カプリ島というとやはり、青の洞窟が有名です。ナポリからの日帰り船上ツアーもありますが、
青の洞窟しか行かないのがほとんどです。僕が行った時はカプリを満喫するため島内で3泊
しました。そのおかげでいい景色を目に焼き付けられました。




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2007年9月24日
神奈川県/丹沢:塔の岳

BLOGS > サナダのブログ

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神奈川県にある丹沢山地:塔の岳に行ってきました。
塔ノ岳は丹沢山地の南部にある標高1,491mの山。
丹沢修験道群の一つで中近世には近郊農村の雨乞いの場として使われていたそうです。
天気がよければ富士山や南アルプスまで望むことができます。
しかし、この日は朝から雲行きが怪しく決行するか迷っていましたが意を決して出発!

時間があまり許されていなかった為、大倉→大倉尾根→塔の岳頂→大倉尾根上→大倉
出発地点の大倉まで折り返し下山というシンプルなルート。
濃い霧に包まれながら出発したものの、霧は濃くなる一方。
そして登山開始しはじめて2時間後、豪雨が・・・
雨具に着替え登ろうとしたものの、機能がよくないオンボロ雨具はあまりの雨に雨水を吸収。
身体に雨具がペッタペタの状態。
何十分か登ったのですが限界です。
『あぁっ〜寒いっ・・・』
悔しいけれども、下山を決意!
この日の登頂を断念しました。

近々、防水性のある雨具買おうと決意です。
皆さんも、防水性のあるよい雨具を・・・




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2007年9月24日
モエレ山

BLOGS > ドイのブログ

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最初のブログはやっぱり山の話で、今夏念願だった、モエレ沼公園に行く事が出来た、昨年四国の牟礼の庭園美術館をおとずれてからずうっと行きたかった、イサムノグチがグランドデザインした公園です
イサムノグチの名前はあかりシリーズやソファやテーブルなどで有名なので、知ってる人も多いと思うが
彫刻家でモエレ沼はイサムノグチの集大成、大地の彫刻ともいえるものです、その中にいくつかの山があります、写真はモエレ山からみたプレイマウンテンです、古代の遺跡のようにも見える、30Mの山です、そしてモエレ山、最近は2000M越えの山も登る事も増えましたが、モエレ山は標高62Mしかありませんが、札幌北東部で唯一の山で市内全体を見渡す事が出来ます、元はゴミ処理場だった場所に出来た、小さな山ですが頂上から見た景色、風は最高に気持のいい物でした!一度はゴミ処理場として破壊してしまった自然を公園として再生する、それ自体はいいことのようですが、もともとは人間のエゴで出来た山です でも山頂から見た公園の美しさや池で遊ぶ沢山の子供達を見ると、自然と人の共生の未来が見えてくるような(いいすぎ!?) とにかくモエレ山は人間が作った山の中では間違いなく
最高の山だと思うのです。みんな行ってみてね。




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2007年9月23日
当選確定(福田さん)

BLOGS > シカのブログ

本日、総裁選で福田さんが首相に任命された。
僕の地元、群馬から4人目の総理大臣だ。
まっ、そんなのはどうでもいいのだが、
福田さんには是非、安部さんのやり残した「美しい日本」継承してもらいたい。
日本には沢山の美しい自然が存在する。
それは大変誇れることだし、誇っていかなくてはいけないことだと思う。
ただ、自然だけではなく、それ以外の部分でも世界に向け誇れる日本。


日本は先人の方々が多大なる尽力によって
今ではほとんどの国をビザなしで旅行できるし、
仮にビザが必要とあっても、観光ビザ程度なら意図も簡単に取得できる。
これは決して当たり前のことではない。
知り合いのベトナム人は日本に来ることさえ容易にはできない。
そんな現実を知ると日本人としてのありがたさを思い知る。


今までは群馬の人が総理大臣になると
身近な発展を期待したりもした。

ただ今思うこと・・・
世界を見つめる俺ってグローバル人


なんて思っていませんよ・・・


誇れる日本になれるよう
福田さん、応援してますよ。




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2007年9月23日
当選確定(福田さんじゃないよ)

BLOGS > シカのブログ

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先日、携帯メアド宛に「当選のお知らせ」なるメールが届いた。
過去にポイント系のサイトに登録した際、迷惑メール(ほとんどが出会い系)が届くようになり
それ以来、この手のメールはほぼ拒否していたのだが、
なんか今までとは違う感じがしたので、サイトの運営会社などを調べてから
大丈夫そうだなとの判断で連絡を取ったところ貰えたのがiPod shuffleとオマケ
(オマケはきらきらカバー)


実は応募した記憶がなくて、サービスを利用すると勝手に応募されるらしい。
メールにキーワードを書いて送るとキーワードに関連した情報を
メールで受け取ることがサービスで、何となく使ったような・・・そんな記憶しか残っていない。
一応、そのサービスって言うのがコレ⇒@MTAP


今回、当選連絡をするのに個人情報を教えることにかなり気をつかった。
たいした情報じゃないんだけど・・・
世間一般に個人情報の扱いについては敏感になっている。
今では学校の連絡網もないらしい。
インターネットの普及により簡単に情報収集が出来てしまうのも一因らしいが
今後、もっと厳しくなるのは必須。
GPS搭載の携帯を持っていれば位置情報まで分ってしまう。
浮気なんてうかつに出来たもんじゃない。
映画にも出てきそうな個人判別の体内チップなんて
やる気になれば今の技術でも可能なように思える。
まっ、そんなの気にしていたらきりがない。


さ~て、iPod shuffleどうしようかな。




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2007年9月22日
ウェリントン(Wellington)

SPECIAL > NEW ZEALAND


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北島の最南端に位置するニュージーランドの首都。
行政、文化の中心地だけでなく南島に渡る為の拠点となっている。
海峡から吹きつける風は半端なく「風のウェリントン」と呼ばれるほど。


DSC00757.JPG

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さすが首都だけあって街全体に漂う独特の緊張感がある。
クリスマス時期でデコレーションされているんだけど
この写真じゃ分らないか~。
ちなみに季節は夏だけど、風が強く寒い日でした。


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ちょうど「ロード オブ ザ リング」のプレミア上映が開催され
街中に関連ディスプレイがされていた。


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国会議事堂。
「ビーハイム(蜂の巣)」の愛称がある。

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2007年9月21日
オークランド(Auckland)

SPECIAL > NEW ZEALAND


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ニュージーランドの北島に位置し、周辺を湾に囲まれている。
人口400万人のニュージーランドで約3分の1の人口が集中している最大都市。
(※首都はウェリントン)
地形からマリンスポーツが盛んで、過去にアメリカンズ・カップが開催されている。


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オークランドを象徴するスカイタワー。
高さ328mは南半球で1番高い。


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オークランドの街並①
これは逆バンジーが出来るマシン


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オークランドの街並②
ビルが立ち並ぶ街の中心部


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オークランドの街並③
夜のオークランド。
白熱灯の使用が多く、街の夜景はオレンジ


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地下にある駅のホーム(地下鉄ではありません)

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2007年9月20日
Gj

BLOGS > サナダのブログ

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2007年9月20日
ネイピア(Napier)

SPECIAL > NEW ZEALAND


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ニュージーランド北島の東海岸に位置する街。
温暖な気候でニュージーランドきってのワインの産地。
ティッシュペーパーで有名な「ネピア」はこの街の名前に由来。
「ネピア」の製造元の王子製紙がこの地でパルプ業を
行っていたからだそうです。


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1931年にこの地で大震災が起き、それを機にアールデコ様式で街を再建。
街自体がテーマパークのようになっています。
大震災の存在を知って初めて、ニュージーランドが火山大国であることを実感。
言われて見れば温泉も沢山あるし、日本と似てますね。

・・・・・
ここでとんでもないことが発覚
なんとネイピアの写真が3枚しかなく、他は海の写真ばかり。
本当にこの街はニュージーランドの良さを実感できる街の
一つだっただけにとても残念。

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2007年9月19日
モバイル用の時計付き待受画像

SPECIAL > 携帯サイト

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携帯用の待受画像を追加しました。
時計付きでしかもロゴが変化します。
何パターンかあるのでチェックしてみて下さい。
Flash対応端末向けです。(大雑把ですみません)





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2007年9月17日
浅間山

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

【2007年9月15日浅間山:GPSログ】
asama_map.gif
【コース】
車坂峠(1973m)⇒表コース⇒トーミの頭(2300m)⇒黒斑山(2404m)⇒
蛇骨岳(2366m)⇒鋸岳(2254m)⇒湯ノ平口(2020m)⇒中コース分岐⇒
中コース⇒車坂峠


浅間山登山は携帯からのリアルタイム更新でした。
実際、どんな感じで更新されているか分らず、
下山後に確認してみたところ、写真が横向きに・・・
早速、修正する羽目になるとは。
予定では前掛山までの登山を考えていたが
時間の関係上、今回は断念。
浅間山のイメージだとどうしても火山灰や鬼押し出しのような火山岩が
抜けきれないが意外なほど?木々に覆われ、変化に富んだコースでした。


IMGP2952.JPG
この日は快晴。
意外なほど登山口は人目がついた。


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避難シェルター。鉄製は浅間山らしい。


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黒斑山頂より尾根沿いに蛇骨岳、鋸岳と縦走。
途中、霧に覆われる時間帯もあり、天気の変化は激しい。


IMGP2971.JPG
Jバンドより鋸岳を望む。
山頂から下りてきました。青空にそびえ立つ山肌が美しい!!


IMGP2966.JPG
Jバンドより。
後ろに見えるのが前掛山。今回は時間の関係で断念。
前掛山からは浅間山が間近に望める。

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2007年9月16日

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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天に向かい何を思う…。




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2007年9月16日
避雷針と一緒喆

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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2007年9月16日
光の中

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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光に導かれて 僕たちは今…




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2007年9月16日
Jハンガー

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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黒斑山からJハンガーを降りました。断崖絶壁なので慎重になりました。下から見上げるとその高さが改めて実感できました。




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2007年9月15日
眺めは最高

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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下は崖っぷち
結構、ひやひや(*_*)




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2007年9月15日
浅間山

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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前方に見えるのが浅間山。ちょっと雲が掛かっていますが。




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2007年9月15日
蛇骨岳

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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まわりは霧に覆われています。




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2007年9月15日
黒斑山頂

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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標高2414mにいます。ランチタイムで大混雑




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2007年9月15日
まだまだですが。

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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とりあえず休憩中
寒いです。




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2007年9月15日
浅間山出発前

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山

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天気は快晴
今から出発です。




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2007年9月14日
定額データ通信戦争勃発!?

BLOGS > シカのブログ

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定額データ通信は3大通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク)から
既にiモードやEZweb、さらにはPCサイトビューワーなど
携帯電話からの直接のアクセスに限り、定額のサービスを行っていたが
今回、ドコモがサービスを発表したのがPCと接続したデータ通信の定額通信。
まさかDoCoMoが先陣を切るとは・・以外でした。
ソフトバンクがVodafoneを買収した時にコレを打ち出してくるのではと
思っていたのですが・・・それもなく。
ナンバーポータビリティー以降、純減が続くドコモのまさに一手と思えてなりません。


実際のところPC接続の定額性はWILLCOMやイーモバイルが
既に提供しているのですが、この2社に限っていえば、まだまだ
通信速度や通信エリアが限られてしまっている為、一部の人しか
その恩恵を受けることが出来ないでいました。
それが今回のドコモのサービスにより、まさに日本中何処にいても
PCでインターネットが環境が使えることになります。
例えば、山にPCを持ち込んでブログを更新なんてこともできるし
もうちょっと通信速度が上がれば、Skypeを使って通信料金無料なんて
芸当も可能になってくるのではないでしょうか。
(定額性でなければ何処でも使えるのですが、莫大なデータ容量の
PCサイトを閲覧した日にはパケット代が恐ろしいことになりかねません。

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2007年9月12日
タウポ(Taupo)

SPECIAL > NEW ZEALAND


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ニュージーランドで1番大きな湖”レイク・タウポ”のほとりに位置する街。
フィッシングをはじめ、スカイダイビングやバンジージャンプなどが体験でき
ニュージーランドの一大観光スポットとなっている。


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ニュージーランドではキャンピングサイトが充実している。
キャンピングカーでの乗り入れや一般車の場合でもコテッジなどがあり、
そこで寝泊りができる。
数人で車旅行する場合は、キャンピングサイトを利用するのがもっとも安くすむ。
キッチンは共同が多いので、食事時になると込み合うこともあるが
食事を分け合ったりと交流があったりして楽しめたりする。


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所々に温泉が湧き出ている。
火山大国であるニュージーランドには他にも沢山の温泉がある。
ちなみにニュージーランドの温泉にはアメーバーがいて
耳から体内に入ると最悪な場合、死に至ることがある。
ニュージーランドで温泉に浸かる場合は、首より上は浸からないように注意が必要。

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2007年9月10日
大人のおもちゃ?「Rolly」

BLOGS > シカのブログ

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SONYより新商品「Rolly」の発表がありました。
先日のAppleの発表が衝撃的だったのに比べ、
ある意味で衝撃的でした!!

1GBフラッシュメモリーとスピーカーを内蔵し、音楽に合わせて
動き回るプレーヤーってとこでしょうか。
モーション(動き)を作成して、独自の動きが登録できるようです。
どうなんでしょう、この製品?
完全に大人のおもちゃですね。

似たようなコンセプトで「AIBO」がありましたが
今回の「Rolly」はさらにたちが悪そうな感じがします。
中途半端な音楽再生なんていらない!!


一時はSONYの戦略にはまってしまい、かなりのSONY製を愛用していただけに
嫌いなメーカーではないので是非、がんばって欲しい。


CMは結構いいです。(ディスコ、ディスコ~)
個人向けっていうより、音楽に関連するクラブなんかの
インテリアとしてあれば、ちょっとはネタになるのかな~と。


購入はこちらってあまり興味ないかな
サウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”




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2007年9月 8日
浅間山

MOUNTAIN DIARY > 長野県 > 浅間山


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来週の15日に浅間山へ行ってきます。
浅間山は活火山なので、活動によっては登山規制がひかれます。
現在の活動は「レベル1」なので、ギリギリまで行けるそうです。
ちなみに浅間山も日本百名山に入っています。

登山コース概略図(小諸市観光協会)
浅間山情報(小諸市観光協会)


【予定コース】
車坂峠(1973m)⇒中コース⇒トーミの頭(2300m)⇒湯ノ平口(2020m)⇒
前掛山分岐⇒前掛山(2524m)⇒前掛山分岐⇒鋸岳(2254m)⇒蛇骨岳(2366m)⇒
黒斑山(2404m)⇒中コース分岐⇒表コース⇒車坂峠




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2007年9月 6日
iPod touchが期待を裏切る!!

BLOGS > シカのブログ

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新型ipod、「iPod touch」が発表されました。
正直、クラッときました。

タッチパネル、かなり魅力です。
Wi-Fiでのブラウジング、かなり魅力です。

目の前にApple Storeのリンクがあります。
数クリックで購入です。
ヤバイ、ヤバイ冷静に。
Wi-FiでSkype使えたら即購入です。
(これはさすがになさそうですが・・)


この映像を見て満足しますかそれともApple Storeに行きますか?




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2007年9月 6日
【ケプラー・トラック(Kepler Track)】3日目 Iris Burn Hut ⇒ Moturau Hut

SPECIAL > NEW ZEALAND

3日目 Iris Burn Hut ⇒ Moturau Hut

2日目までは山岳地帯を歩いてきたが
3日目は一変し、平坦な森林地帯へと変わる。
早朝はもやに覆われ幻想的な風景を見せてくれる。
3日目のMoturau Hutは湖の畔にある。
湖で水浴びをする人も数名いたが、
気温10度以下・・・信じられませんでした。


DSC01434.JPG


DSC01437.JPG

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2007年9月 5日
iPod新モデルが出るらしいが・・

BLOGS > シカのブログ

米国時間9月5日に「iPod」の新モデルが発表されるらしい。
インターフェイスの変更と薄型になり画面サイズも大きくなるとのこと。
まっ、今は別にポータブルプレイヤーは間に合っているので、
相当の変更がない限り、飛びつくことはなさそうだ。

最近、どうもこの手の製品発表を告知して
消費者を焦らして、期待を募らせるパターンが
多くみられるようになったと思う。
9月10日にSonyから音楽の新しいリスニング・スタイルを提案する
新商品“Rolly(ローリー)”が発表される。

070905.jpg
Rolly(ローリー)

どんなもんだかコチラは気になるところ。
特設サイトを見るとユーザーが参加できそうな動画系コンテンツっぽいがはたして?


Apple、Sonyと続く製品発表予告だが
実は次にHELLO MOUNTAINでも
9月15日 何かが起こる?!。




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2007年9月 5日
【ケプラー・トラック(Kepler Track)】2日目 Luxmore Hut ⇒ Iris Burn Hut

SPECIAL > NEW ZEALAND

2日目 Mt Luxmore Hut ⇒ Iris Burn Hut

尾根沿いを歩く2日目、
早朝、Mt Luxmore Hutより雲海を望む。
DSC01387.JPG


DSC01402.JPG

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2007年9月 4日
【ケプラー・トラック(Kepler Track)】1日目Control Gate ⇒ Mt Luxmoore Hut

SPECIAL > NEW ZEALAND


拡大地図を表示
ニュージーランドではグレート・ウォークの一つとして人気のコース。
全長60kmを3泊4日で歩きます。
【日程】
1日目 Control Gate ⇒ Mt Luxmoore Hut
2日目 Mt Luxmore Hut ⇒ Iris Burn Hut
3日目 Iris Burn Hut ⇒ Moturau Hut
4日目 Moturau Hut ⇒ Control Gate


このコースの起点となる街、「Te Anau(テアナウ)」には他にも
世界一きれいな散歩道で有名な「ミルフォード・トラック」がある為、
ニュージーランドトレッキングには外せない街の一つ。


僕がケプラー・トラックを歩いたのは、シーズンオフ寸前の時期とあって
予約もスムーズに行えた・・・。
と言うか、ほとんど勢いで決めてしまったトレッキング。
日本でもしたことのないお泊りトレッキング。
もちろん宿泊用の用具もないのでストーブ、コッペル、
さらには登山靴までを買うことに。
結果的には、このケプラー・トラックから
お泊りトレッキングにはまりだすのだが、
ちゃんとした準備と体力さえあれば、あまり難しくなかってこと。

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2007年9月 3日
大変なことになっています!!

インフォメーション

070903a.gif

当ブログ、INFOMATIONのカテゴリーで大変なことが起きています。
問題の箇所はGoogle AdSenseの広告部分
(Google AdSenseは記事の内容によりそれにあった広告を自動で表示する)


そして問題の広告がこれ









070903b.gif
現在はサイトの再構築により難を逃れているようですが
いつ再び現れるか予断を許さない状況です。




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2007年9月 3日
ポイント切れ前に

BLOGS > シカのブログ

楽天、やるな~っていうか
自分がまんまと戦略に乗っているだけなんですが。

楽天のポイント●倍キャンペーンで得たポイントは
期限が決まっていてその期限までにポイントを使わないと
抹消されるとあってどうしても使い切りたくなってしまう。
特に欲しいものもなく・・
期限はほとんどが月末にやってくる・・。

そんな訳で8月31日は月末恒例の
楽天でのちょっとしたお買い物。
そして、今日その時注文した商品が届きました。

CIMG2140.JPG


今回の戦利品は

野外用具パーフェクトブック(07ー08)



Essence of life“smile”


楽天ブックスでの購入でした。
ポイントの他、3000円のお支払い決定~!!




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2007年9月 3日
ニュージーランドの登山事情

SPECIAL > NEW ZEALAND

070903.jpg

ニュージーランドはトレッキング大国です。
様々な国からトレッキングの為に人々が訪れいています。
ニュージーランドではトレッキングのことを「Tramping /トランピング」と言い、
老若男女、羊を問わず、多くの人が気軽に行うレジャーとして
トランピングを楽しんでいます。

日本の登山とちょっと違うのは登山(トレッキング)コースが
山の頂を目指すものではなく、自然の中を歩く場合が多くなります。
川の渡渉やぬかるみも結構あるので、靴が濡れるのは当たり前
数日間の行程だと濡れた靴を何日も履くこともあります。
翌朝、濡れた靴を履くもの慣れれば問題ないのですが。
面白いケースだと海を渡ることもあり、
引き潮のタイミングを見計らって、渡らなくてならない為、
日によって、出発する時間を変えたりといったコース計画が大切となってきます。
寝坊したなんていっていると、同じ場所にもう一日滞在、なんてこともあります。

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2007年9月 2日
秋冬アウトレットの一番おいしい季節

SPECIAL > アウトドアブランド

メルマガ登録しているショップより
セールのお知らせが届くようになりました。
内容はセール情報がほとんど。


某ショップのメルマガに
「いよいよ9月になりました。まだまだ残暑が続きますが、
今が秋冬アウトレットの一番おいしい季節です。!」
とありました。


登山用具を揃えるのは
何かとお金がかかるだけに
今がチャンスなんですかね~?


【セール情報】
さかいやスポーツ
YOSHIKI&P2インターネットショップ
秀岳荘NETSHOP




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2007年9月 2日
初心者にとってのアウトドアブランド?

SPECIAL > アウトドアブランド

brand.gif

初心者にとって登山用のアウトドアブランドって
どのブランドがいいのだろう?と疑問に思います。
僕もその一人です。
もちろん、ブランドより質が大事と言う意見もあると思いますが
カッコいい登山を目指すとなると多少なりともブランドは気になるものです。
ミーハーな気持ちですが、今の若い人たちが登山に興味を持つ
きっかけはそこにあるかと思います。
純粋に山、自然が好きと言うわけではなく
アウトドアブランドってカッコいい、から登山に接し、
そこから山の魅力に気づいていくかも知れません。


この夏も盛り上がった夏フェスの特集を本で見ると
みんな、かっこよくアウトドアスタイルを楽しんでいます。
徐々にですが、若者にも登山を増えてきそうな気がします。
登山(ネイチャー)がファッション、音楽などと並び、若者カルチャーとして
盛り上がるのは大歓迎です。
登山(ネイチャー)からは沢山のものを学べるからです。


話が少々脱線しましたが
本やホームページなどからいろいろと情報を集めながら
少しづつ、ブランドを勉強していこうかと思います。

アウトドアブランド




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2007年9月 2日
LOWA (ローバー)

SPECIAL > アウトドアブランド

lowa.gif

1923年 ドイツ南部イエッツェンドルフにて創業。80年以上の歴史を誇る名門ブランドです。常に登山業界をリードするトップブランドとして、世界35カ国以上で販売されており、特にドイツ・スイス・オーストリー・オランダでの人気は絶大です。近年では、ハードな登山靴だけではなくウォーキングやハイキング、トラベルモデルまで充実した商品構成で、あらゆるニーズに対応しています。整形医学に基づく長年の研究により日本人専用のWXL木型を開発しました。WXL木型はゆっくりとした履き心地に加え、さらに高いフィット感を実現しています。リピートの高さは、歩きやすさとフィット感。そのヒミツは一切の手抜きをせず、丁寧に1足の靴を作り上げているからです。その履き心地は、整形医学に基づき、筋肉の付き方から血管の配置に至るまで研究し、何重もの製造工程をかけることで生み出されています。
日本代理店タカダ貿易ホームページより引用


LOWA 公式ホームページ(独語)
LOWA取り扱い商品




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2007年9月 2日
hanwag (ハンワグ)

SPECIAL > アウトドアブランド

hanwag-logo.gif

1921年、ドイツ国家試験によって与えられる整形外科靴職人であったハンス・ワーグナーがドイツ、ミュンヘン近郊のヒアーキルヘンに創設。ドイツの登山靴メーカーであるLOWAの創設者とは兄弟の間柄でした。80年以上の歴史を誇るヨーロッパの名門ブランドであるHANWAG社によって頑固なまでのクラフトマンシップにこだわって造られた靴は、履きやすいだけでなく堅牢なため耐久性に優れているという、高品質の靴に対する最も高い評価をヨーロッパをはじめ世界各国で得ています。信頼のおける登山専門店でのみ販売
日本代理店タカダ貿易ホームページより引用


hanwag 公式ホームページ(独語・英語)
hanwag取り扱い商品




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2007年9月 1日
登山靴が欲しい

BLOGS > シカのブログ

CAH7U7ZD.jpg
先日の谷川岳登山で靴の限界を感じ、
購入しようとさかいや(地図)に行ってきました。
登山靴は履いてみないと分らないところもあるので
ネットでは買わず、直接店舗へと赴いたわけです。

で、分ったのが自分の足は長く、甲が薄いので
横幅のある靴より、ちょっと細身の靴がいいと。
日本人向けに作られている靴は、ほぼ全滅でした。

その中でもドイツのLOWA(ローバー)製とHanwag(ハンワグ)製の
2種類がピッタリときたので、このどちらかにしたいんだけど
何せ、値段が高い・・・
しばらく、気持ちの整理をして購入しようかと。


tomak%20gtx%20pro.jpg
【ローバー】トマーク ゴアテックス PRO


Alaska%20GTX.jpg
【Hanwag】アラスカ ゴアテックス


LOWAとHanwagの創始者は兄弟だそうです。
ドイツといえばアディダスとプーマも兄弟。
こんなところでも兄弟ブランドが活躍中とは。




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2007年9月 1日
アーサーズパス(Arthur’s Pass)

SPECIAL > NEW ZEALAND

アーサーズパスはニュージーランド南島のクライストチャーチと
南島の西側ウェストコースとを結ぶ列車(トランツアルパイン/The TranzAlpine Train)の
中間に位置する。
トランツアルパインは世界でも有数の高原鉄道として有名です。

拡大地図を表示


ニュージーランドを周遊する目的で
当時住んでいたクライストチャーチよりスタート。
最初に停まったこの場所で軽い気持ちでトレッキングを始めることに・・・
目指すはアバランチ・ピーク。
往復4~5時間でのトレッキングが可能ということでチョイス。

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