2009年5月30日
川乗[川苔]山 (登山プラン)
7月4日に変更しました。
雨天の為、中止になりました。
より大きな地図で HELLO MOUNTAIN を表示
川乗(川苔)山
かわのりやま
(標高1363m)
前回の川乗山とは別コース。
今回は渓谷に沿って途中、滝に至るコースより山頂を目指します。
[日時]
2009年7月4日 8時30分
※雨天中止
2009年6月6日 8時30分
↑雨天の為、中止
[集合場所]
JR青梅線奥多摩駅
[コース]
奥多摩駅⇒(バス移動)⇒川乗橋⇒百尋ノ滝⇒
川乗山⇒大根ノ山ノ神⇒鳩ノ巣駅
[歩行距離]
12.3km
[標高差]
1003m
[歩行時間]
5時間30分(休憩時間含まず)
[備考]
※8時35分発のバスに乗る為、遅刻厳禁!
2009年1月25日
草戸山
久しぶりの一人登山。
最近買った↑これの実力を試しにと選んだのが近場の山、草戸山。
コースはこんな感じ
高尾山口駅⇒梅ノ木橋⇒高尾グリーンセンター⇒
三沢峠⇒ 草戸山⇒草戸峠⇒高尾山口駅
正面が高尾山へのケーブルカーの乗り口
休日はいつも人でごった返すところも、今日は少なめ?・・・
って、スタート時に既に13時。
歩行時間、3時間なので、こんなもんです。
登山口までしばらく車道が続く。
右手が高尾山側、左が草戸山側。
途中、工事中の為、回り道の標識が。
この時点で嫌な予感が・・・
工事中は圏央道の工事のようだ。
さらに行くと、工事中のトンネルが。
前回、北高尾山稜に行った時に見たトンネル反対を思い出しました。
なんと、嫌な予感が的中!!
この先、行き止まりです。
原因は圏央道工事の影響ではなく、橋の老朽化によるもの。
この直後、行き止まり方面から歩いてくる登山者の人が、
聞いてみると途中、崩落している箇所はあるものの大丈夫だよとのこと。
と言うことで行くことに。
で、これが崩落箇所。
分かりにくいですが電柱までいっています。
この道は舗装はされていないものの、
幅があり車道にも使われているようだが、
完全にこれ以上進むことは不可能です。
最初に登りが続いたものの、1時間半ぐらいで
最高峰、420mの榎窪山の山頂に到着です。
あとは、尾根伝いに草戸山。
で、ここで食事タイム。時間は3時くらい。
恒例の食事ショットですが、
今回はインスタントラーメンとおにぎりで簡単に済ませてます。
食事の後は駅へ直行。
予定通り、3時間で終了です。
今回の写真は全てXacti HD800で撮っています。
写真はこれだときついです。
※ブログに更新された写真を見るとまあまあ綺麗でした。このぐらいなら十分です。
いろいろと調べてみたのですが、マニュアルだとそこそこ綺麗に撮れるようです。
登山中にそんなことをする時間もないし、歩きながらも、そこそこ綺麗に撮れるのがベストです。
動画は、なんと、いつも使っている編集ソフトが動画形式に対応していないので
編集できないという落ちです。
取りあえず、Youtubeにアップしてみました。
BGMはYoutubeに用意されているものです。
埋め込みだとあまり綺麗ではありませんが、
動画部分をクリック後、Youtubeに飛ぶので、
動画表示画面の右下にある「HD で表示する」をクリックすると
大きいサイズで綺麗にみることができます。
2008年12月14日
北高尾山稜
北高尾山稜 写真一覧
写真閲覧用にいいもの見つけたました!!
大きな地図で見る
高尾駅からバスに乗り、15分ほどで登山口へと入り口霊園前バス停に。
バス停からは見えるのは丘のような山のみ。
どの山に登るの?と疑問に感じながらも
そこから20分ほど歩くと登山口(八王子城山入口)に。
八王子城山跡への道のりは新道と旧道があり、今回は旧道から進むことに。
旧道は道の真ん中に溝が出来ていて、とても歩きにくい道となっている。
あっという間に城山山頂に。
山頂というより神社の境内のような感じ。
紅葉の終わった後の落ち葉で綺麗に色づいてました。
城山山頂①
城山山頂②
城山山頂③
城山山頂から5分ほどで本丸跡地に
富士見台に向けて出発。
ここからはアップダウンが続く、道が続く。
アップダウンの道は結構きつく、時間も押し気味で昼食タイムに突入。
一品目はお好み焼き。
二品目はにら卵そうめん。
卵ケースを使って生卵を持参。
三品目に汁ビーフン
昼食時にアクシデントが発生、時間も押していたので、
今回はここで引き返すことに。
下山の途中で見つけたツリーハウス。
トンネル反対①
トンネル反対②
今回の感想は・・・・
山は何が起こるかわからないです。
簡単なコースもなめたらいけません。
準備はもしもの時を想定したぐらいがいいです。
2008年12月 3日
北高尾山稜(登山プラン)
北高尾山稜(堂所山)
きたたかおさんりょう(どうしょやま)
(標高731m)
城山から奥高尾に続く長い尾根筋の北高尾山稜を行く。標高は低いが厳しいアップダウンが続く登りごたえのあるコース。
[日時]
2008年12月13日 8時50分
※雨天中止
[集合場所]
JR高尾駅北口
[コース]
高尾駅⇒霊園前バス停⇒八王子城山入口⇒八王子城山⇒
富士見台⇒杉ノ丸⇒堂所山⇒底沢峠⇒美女谷温泉⇒底沢バス停⇒相模湖駅
[歩行距離]
13.7km
[標高差]
520m
[歩行時間]
5時間20分(休憩時間含まず)
[備考]
高尾駅からバスに乗ります。底沢バス停からもバスで相模湖駅に戻ります。
2008年6月29日
鷹ノ巣山
奥多摩駅から東日原までのバスが大混雑。
通常2台が運行するところをこの日は臨時でさらに2台運行してました。
結局、僕たちが乗ったのは一番最後のバスで奥多摩駅から約20分で東日原バス停に到着。
雲で隠れているのが鷹ノ巣山の山頂。
右手にあるのは山ではなく岩(稲村岩)
この岩を経由して山頂を目指す。
登り前半は沢沿いを歩く。
途中にちょっとして沢渡りもあり。
途中からは急な傾斜をひたすら登るのみ。
一気に1000m近くを登る。
鷹ノ巣山山頂。
ほとんどの人たちがここでお昼休憩。
あいにくこの日は天候が悪く、展望が眺めることができなかったが
視界は良いので天気のいい日には素晴らしい展望が期待できる。
この日の昼食は・・・・
お餅ピザ。
スライスの餅を使い、その上にピーマン、トマトソース、チーズをのせ
それをフライパンで焼くだけの簡単料理。
今度はお餅の上に明太ソースを載せ、これを海苔で巻いて食べてみました。
これまた絶品。
おまけはアンチョビパスタ。
サラスパにアンチョビを絡めただけの超簡単料理。
下りの前半は道も広く、なだらかな勾配でとても歩きやすい。
霧が立ち込め、神秘的な雰囲気をかもし出す。
終盤には廃墟が出現。
家は崩れていたが当時の生活の面影を残す釜などが落ちていた。
この後もいくつかの廃墟があり、集落全体が廃墟化した模様。
おそらく林業に携っていた人たちが住んでいたのでしょう。
羽黒神社。ここから30分で奥多摩駅に。
ここに休憩を取った際にカメラを忘れてしまい、途中で気づき、引き返すことに。
無事に見つかったのでよかったですが。
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